資格取得支援

働きながら資格を取れる宮古島の会社を集めました。介護、マリンのインストラクター、自動車整備の国家資格。取材で聞いた、費用の出し方や資格までの道のりを、会社ごとに紹介します。

介護:受講料と受験料が出ます

有限会社やすらぎ(すこやかグループ)は、無資格・未経験を歓迎しています。資格を取るための支援があり、法人の方向に沿う内容であれば、相談のうえで受講料や受験料、交通費が出ます。内容によっては勤務時間の中で受けられ、年間を通じた社内研修も行っています。

マリン:住む場所と資格の費用を、1年で

マリンの仕事は、インストラクターの資格がなければ食べていけません。株式会社CREASPLUSを始めた河野さん自身、資格を取るために石垣島や沖縄本島、大阪のショップを渡り歩いてきました。

いまは毎年6人ほどの研修生を受け入れています。住む場所、ライセンスの取得費用、申請の費用、トレーニングの費用を基本給から差し引く形で、1年で用意する仕組みです。手取りは少なくなりますが、そのぶんが資格と住まいに充てられています。

自動車整備:アルバイトから国家資格へ

株式会社cantik沖縄の入り口は、レンタカーのパート・アルバイトです。車に触れながら働くうちに整備に興味が湧いたら、そちらに移っていけます。学科試験に受かったら実技試験か実技免除講習を受け、両方そろえば3級整備士の国家資格が取れます。試験費用は、そんなにかからないそうです。

資格の前に、確かめておきたいこと

同じ「資格取得支援」でも、費用を会社が出すのか、給与から差し引くのか、勤務時間の中で受けられるのかは、会社によって違います。この目印は取材でうかがった内容をもとに付けているので、いまの制度は応募の前に各社へ確かめてください。