
8farm
城辺技術もお金も機械もないところから始めた農園です。
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子育てをしながら働いている人がいる、宮古島の会社を集めました。子どもの急な用事にどう合わせているか、時間をずらせるか。制度として書いてあることと、実際に使えているかは別なので、取材で聞いた働き方を紹介します。
農業の8farmでは、働き方が人によって違います。平日にフルで働ける人は8時から17時半まで。子どもを育てている人には、来られる時間に来てもらう形にしています。
シフトを先に決めて人を当てはめるのではなく、来られる時間に合わせて、8farmを営む増田さんが仕事を割り振る。作物の種類が多く、作業がいくつもあるので、割り振りようがあるのだそうです。制度として書かれているわけではありませんが、働く側にとってはそこがいちばん大きいところです。
沖縄県の公表では、宮古島市の保育所の待機児童は、令和4年から令和8年まで5年続けてゼロです(令和8年は速報値)。ただし4月1日時点の数字なので、年度の途中で入れるかどうかは別の話です。宮古島市は認可保育施設の空き状況を毎月公表しています。くわしくは宮古島で、子育てしながら働けるかにまとめました。
ホテルサザンコースト宮古島を営む先嶋産業株式会社は、客室清掃を3時間から6時間で働ける仕事にしようとしています。子育てをしながら働きたい人や、一人で子どもを育てている人が入れるかどうかは、この時間の区切り方で決まる、という考えです。まだ準備の段階なので、進み具合は直接確かめてください。
伊良部島の有限会社やすらぎは、2024年4月から子どもの居場所づくり事業を始めました。デイサービスで使っている場所を、夜に開放する取り組みです。
勤務時間を個別に決められるか、急な休みに実際どう対応しているか、短い時間の枠があるか。求人票にはまず書かれていないことなので、見学や面接のときに聞くのがいちばん早い方法です。
「子育て中の社員在籍」は、取材の時点で、子育てをしながら働いている人がいると確認できた会社に付けています。人の入れ替わりはあるので、いまの状況は各社に確かめてください。